キッチンを中心とした間取りをさらに良くする秘訣

2018年7月10日
“キッチンを中心とした間取りプラン”は、
今建てられている全ての家に、
ほぼ共通していることだと思いますが、
もちろん弊社においても、
家の中におけるキッチンの位置を非常に大切にしています。

例えば、現在ではキッチンはリビングやダイニングの方に向かって
対面型になっているのが一般的ですが、
このように設計すれば、そこに立ち、
料理をしたり準備後片付けをしながらでも、
全体が見渡せるというメリットがありますし、
リビングやダイニングにいる家族の会話の輪に入ることができます。
(背中を向けていては、話は聞こえても会話には入りにくいですもんね…)

また、ゴチャゴチャしがちなキッチンの手元が、
リビングやダイニングから見えなくなるため、
それだけで家に中がスッキリしたように見えるという効果もあります。
ですが、これにさらなる秘訣をプラスすれば、
よりいっそうキッチンを中心とした間取りが素晴らしいものになります。

おはようございます。
アイホーム徳永です。


●秘訣その1
「大きな収納をキッチンの背面につくる」

シンプルノートの家は、基本的にキッチンの背面に、
3~4帖程度の大型収納を設けるようにしています。
そして、そこに食品類のストックや食器だけじゃなく、
冷蔵庫や家電類などを置いていただくようにしています。

こうすることで、より家の中に生活感が出にくくなり、
リビングやダイニング側から見た時に、
さらにキッチン周りをスッキリした状態を保つことができるようになります。
(冷蔵庫にはゴミの予定表や子供のお手紙など、
色んなものをどうしてもベタベタ貼付けてしまいますもんね(笑))

また、これだけの広さがあれば、
その他の生活用品なども、ここにまとめて片付けておくことができます。
しかも、ここには浅めの奥行きの棚をたくさん設置することができるので、
(奥行き30cm×幅170cmの棚を、6~7枚ずつ両面に設置できます)
手に届くところに、分かりやすく細かく分けて片付けておくことができ、
結果、片付けだけじゃなく管理もしやすくもなりますし、
あるはずなのに探しても見つからないがためにまた買ってしまう…
というような無駄な出費も防ぐことができるようになります。

もちろん、冷蔵庫や家電といった頻度高く使用するものが、
振り返ったらあるというのではなく、
1歩~2歩は歩かなければいけなくなるので、
それを不便だと感じられる方にはオススメできませんが、
片付けが苦手だったり、掃除があまり好きじゃなかったり、
でも一日の大半を過ごすリビングダイニングキッチンを
いつもできるだけキレイにしておきたいとお考えの方には、
とってもオススメな秘訣なので、
ぜひ参考にしていただければと思います。

●秘訣その2
「家の中に外をつくる」

ほんの少しでもいいので、家の中に外をつくることができれば、
様々なメリットを得ることができるようになります。

例えば、その外のスペースを介して、
子供部屋とリビングダイニングキッチンが
つながっていたとしたらどうでしょうか?

そうすれば、子供部屋を、
キッチンからも見渡すことができるようになり、
キッチンからは多少距離感はあるものの、
しっかりとお互いの存在を確認することができるため、
子供たちも自分たちの部屋で安心して遊ぶことができるでしょうし、
奥様も安心して家事をこなすことができるようになります。

となれば、お子様のおもちゃや絵本といった、
片付けても片付けてもキリがないようなモノを
自分の部屋に片付けておくことができるので、
リビングやダイニングをスッキリきれいに保ちやすくなると思いませんか?

また、この工夫を施せば、
洗濯物を干す場所がそこで確保できるようになるので、
洗濯の動線が驚くほど良くなり、
面倒臭さもなくなれば、圧倒的に家事の時間短縮にもつながります。

なんせ、脱衣室から洗濯を干すところまでの距離がものすごく短くなり、
水気を含んだ重たい荷物を持ってウロウロしなくてよくなりますし、
洗濯物を取り込む時だって体重移動だけでできる
と言っても過言ではないですからね(笑)

また、洗濯物の状況をずっと確認することができるので、
突然の雨の場合でも素早く対処することができますし、
洗濯物が強風で飛ばされるというような心配もありません。

朝晩の時間に関係なく洗濯することができるようになったり、
下着だけ分けて室内干しする必要がないということも、
この工夫がもたらすメリットですね。
周囲の目を気にすることなく、また周囲に気を使うことなく
洗濯物を干すことができるようになるわけですからね。
生活感も周囲には一切出なくなりますしね。

いかがでしたか?
この秘訣も、よりいっそう素晴らしい暮らしの実現をお手伝いしてくれそうでしょ?

とはいえ、この2つめの秘訣も、
確かに素晴らしい案ではあるのですが、
間取りの作り方に工夫ができないと、
ただただコストばかりが高くなってしまうことになるので、
コストとのバランスをいかに取るのか?ということが
ポイントになってくるんですけどね。

もし、あなたが、
そんな住まいが少し気になるな~と思ってくださったなら、
お気軽にお問い合わせいただければと思います。
心よりお待ちしております(^▽^)

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