資金計画をしたのに…。家づくりで失敗しないためのポイント

2018年6月22日
家づくりで失敗や後悔をしないためには、
必ず最初に資金計画を行なうようにしなければいけませんが、
その資金計画において最初に行う作業がトータル予算の算出であり、
続いて行う作業が、そのトータル予算を
『土地』『家』『その他』の3つの項目に配分していくことです。
なぜ最初にこの2つの作業を行なうのかというと、
家づくりでは、ほとんどの方が
土地や家において自分の理想を追求した場合、
間違いなく適正な予算を大幅に超えてしまうからです。
(住みたいエリアや住みたい家によって個人差はありますが)
つまり、現実的な予算を把握していただくようにしないと、
買うべきじゃない土地を買ってしまったり、
建てるべきじゃない家を建ててしまう可能性が
グンとアップしてしまうということなのですが、
最初に資金計画をすることで、家づくりの過程において、
予算と希望のバランスに頭を悩ますことはあるものの、
大幅に予算オーバーしてしまい、
建てた後に頭を悩ますような最悪な事態は回避することが出来ます。
こんにちは。
アイホーム徳永です。

とはいえ、この資金計画におけるトータル予算の算出は、

あなたの家計や懐の状況をもとに算出するものですから、
あなた自身が、あなたにとって無理のないラインさえしっかり把握していれば、
それほど大きくズレるものではありませんが、

各項目への予算配分においては、
住宅会社がどのような家を提供するのかによって、
誤差が生じてくるようになるので、
その点をしっかりご理解いただく必要があります。
(提供する家が持つ特徴によって、
この『土地』『家』『庭』の3つの項目に
費やすべき予算が大きく違ってくることになるということです)

例えば弊社の、シンプルノートの家はコストを
少しでもカット出来るようなご提案をさせていただくわけですが、
しかし、ただ単にコストを重視しただけで、
現実的には非常に住みにくいローコスト住宅を提案をするのではなく、
より暮らしやすくなるために必要な要素は全て盛り込んだ上で、
必要最小限の広さの家で仕上がるように設計することで、
コストをカットを図っていくようにしています。

具体的には、1階を最大限に大きく作り、
2階を必要最小限に抑え、
(敷地が許すならば平屋をご提案させていただきます)
1階に収納と部屋をより多く作ることを前提とした
間取り提案をさせていただくわけですが、
こうすることで、無駄なスペースをカットしつつも、
より暮らしやすい家が出来上がります。

また、1階が暮らしの中心となるのは、
今も将来も変わらないことなので、1階に部屋や収納が多くあれば、
年齢やライフスタイルの変化とともに住み替えが簡単にできますし、
将来使わなくなるような部屋を作る必要もなくなり、
結果、必要最小限の面積で家を建てることができ、
初期コストもカットできれば、ランニングコストもカットでき、
そして掃除の手間だってカットすることだってできるんですよね。

さらに、弊社では、
プライバシーと防犯性という点も重要視した間取りプランを
ご提案させていただくようにしているのですが、
この2つの点に配慮することで、
明るさ、風通し、デザイン、の3つにも、
同時に優れた住まいが出来上がります。

となると、以下のようなメリットが生じてくることになります。

●外構工事の予算を大幅にカットすることができる
家のデザイン性が高くなれば、
無駄に庭を装飾する必要がなくなります。
となると、砂利と最小限のコンクリートだけしていれば済むので、
土地の坪数×1万円もあれば充分に外構工事が出来上がります。
また、家そのものが塀代わりになるようなデザインとなるので、
境界ブロックなどもわざわざ施工する必要がなくなり、
さらに外構工事費用をカットすることが出来ます。

●土地取得費をカットすることができる
弊社の住まいは、土地の条件に左右されません。
つまり、形が悪かろうと日当たりが悪かろうと、
そこから考えられるデメリットの打撃を食らわないということです。
となると、わざわざ高く価格設定されている日当たりがよく、
形がいい土地を高い価格で買っていただく必要がなくなります。

という風に、以上の2点を大きく削っていただけるという点も、
大きなメリットになります。
(平均で、この2つの項目で300万円前後は予算を削っていただけています)

以上をもとに、弊社では資金計画を行ない、
それぞれの項目に予算配分を行なっていくわけですが、
これが他社であれば、全く予算配分の仕方が違ってくることになります。
会社によって想いやコンセプト、提供できる価値、
そして強みなどが全く違うわけですからね。

ということで、
住宅会社を回る際には、
ただ単にどんな家なのかを聞くだけじゃなく、
予算に対する考え方、トータルコストに対する考え方、
土地に対する考え方、外構に対する考え方などを交えた上で、
家のお話を聞くようにしていただければと思います。

ぜひ参考にしてください。

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